〜題名の無い小説〜


今、、現時点で出来た新しい友達は


こうじ

丹生(にふ)

松原

の男三人だ。


その時、さっきチャイムが鳴ったので、先生がきたのであった。


先生「はい!!皆さん席についてねーー!

   はじめまして、私はみんなの担任の先生になる

   酒井 です!!

   よろしくねー!!

   私の事は、
  

   酒井先生!!って呼んでください!!」


一同「はーーーーーーーーーーーい!!!」


???「はいはいはーーーーーーーーい!!!」


中にはうるさいやつもいる。


今から、プリントを配るので、自分の自己紹介をしてみましょう!!」


そういって先生は自己紹介プリントを配り始めた・・・

全員にプリントがいきわたると、


先生「はーーい!!皆こっち見て静かにしてねーー!

   プリントの一番上に、自分のお名前をかいてください!

   その下に、年齢と 通っていた幼稚園、 または 保育所の 

   名前を書いてください!!」


こうして、皆それぞれ、プリントを書き終え、

次々と、自己紹介を一人ずつ立って一言添えて発表していったのだ。


それが終わった後の休み時間のこと・・・


ゆうじ「お前名前、拓也ってゆうねんなぁ!!よろしく!」


あの、ゆうじがごく普通に喋りかけてきたのであった。

拓也「お、おう!!名前は ゆうじ ?」

ゆうじ「そやで!! さっきはごめんなー笑」

拓也「俺もごめん!!」

なぜか謝ってきたので、俺も謝ったのだ。


大樹「おう。拓ちゃん、何してんのー?」

ここで大樹がやってきたのだ。


拓也「いやー、なんか仲良くなったんよ笑」

大樹「よっ大樹っていうからよろしく!!」


ゆうじ「おう!!ゆうじやから!!」

けんたろう「俺、けんたろう!!」

里乃「里乃やからよろしっくーー!」


最初絡んできたときにいた、

???2 



???3

だ。。。


里乃は女の子だ、、、今でいうギャルになりそうな雰囲気をしている。

けんたろうは、背が小さいが気がとても強そうでやんちゃばかりしてそうな感じだ。

ゆうじは、もう不良って感じだ。

既に制服のボタンを外したりしている。



そんな中、皆ぞろぞろと集まってきたのだ!!


この時、友達がかなり増えたのだ・・・




人数が少ないのも有り、全員と友達になれたのであった。



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