〜題名の無い小説〜

僕は５歳になり、


幼稚園を迎えた

途中入園だったので

三年間でいう、真ん中のいわば、二年生

もも組に入った。


好奇心旺盛な僕は、

何にでもすぐチャレンジし、

いろんな事に取り組んだ。

もちろんイタズラなんかもした。


その分、友達もたくさん出来た。


大樹


彩香


かっちゃん


もとや君


ちかちゃん


この五人が特に仲が良かった友達だ。


大樹

と


彩香は


家も近くで、
親連れで、よく遊びに行ったり、

遊びにきたりしていた。


そんな中、

僕は、、、




恋をした。。。