あたしにはみんなが必要なんだ。






真「みたいな感じで、取引に乗らず、抗争になった。全面戦争だね」






緑「そうだったのか。そのあとに、アレが?」






あたしは無言でこくりと頷く。






そしてさっきから無言の赤羽を見ると……。






真「赤羽なんで泣いてるの?」






赤「だって……、ズビッ、その手紙見た時のあいつらの反応が……、ヒック、その時から、俺の真白のことをそこまで大切に、ズズッ、思ってたなんて」






真「あぁ。とりあえず絵面が醜いから泣きやめ。それとお前のじゃない。






でも、それはあたしも泣きそうなほど嬉しかった」






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