先生、、、好きだよ?
「先生、あたしは本気で
男として好きです
私の事どう思っていますか?」

心臓のドクドクが
早くて抑えれなかった

「松田、俺等はそーゆー関係に
なっちゃいけないんだ」

と言って、頭をポンポンとした

「あたしも大人です!
子供扱いしないでください!
ちゃんと女として見てください」

あたしは、泣きながら廊下を
走った
屋上に向かい

すると、腕を掴まれた

「ほっせー腕。」

その瞬間、一気にあたしの体が
先生の体に包み込まれた

「ばか、なくな。」

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