本物の愛をちょうだい。
「どこ行くの?」


「腹減った。飯食うか!」

「うん。」


オーナーとふたりで、
近くのカフェに入った。


フフっ…
こーゆうのいいかも。



「好きなもの頼めよ。」

「…フフッッ」

「おい!!」

「へっ…あ…//」


ヤベ…
アタシ、今おもいっきりニヤニヤしてたし…


アホ!!


「……かわいいな…」


「バカ…からかうな。」

「だって、乙女な美亜って初めてじゃん?」


「な…///」


ムカツク…
何その余裕な感じは…


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