promise

不思議な気持ち。

「優亞ー」

「なに?」

「腹へったぁ」

「はいはい…」

あたしの部屋は、一人暮らし用のアパート。

当然、海音がくるとせまくなる。

「なに、作ろっかなぁ…」

そう呟いていたら、海音が、

「カレー食いてぇー!つくってよ?」

と言った。

だから、あたしは、カレーを作ることにした。

…30分後…

「おまたせぇ」

「やったぁー、ありがと、優亞!」

「いえいえ!」

笑顔の海音、好きだな…

…って、あたしなに考えてるんだろう…。

なんか、胸が締め付けられて、

キュンとして、

ちょっと苦しい…

なんなの?

この気持ち…。
< 3 / 6 >

この作品をシェア

pagetop