【完】追っかけボーイとクールガール
「えぇ!ヤダよ!」





「俺だって嫌ですよ!」





「君の家、客間とかないの?」





「あ!ある!あるある!先輩はそこで寝てください!やった~!」





翔はかなり喜んで言った





「満子ちゃんも客間で寝る?」





「あ、いえ・・・私は、迷惑でなければ光さんの部屋で寝たいです・・・」





「ん?全然いいけど、なんで?」





「お話したいことがあるんです」





そして、光と満子は光の部屋に入った
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