♥︎幼なじみと同居生活♥︎【完】
「ん、じゃあめく風呂入ってきたら?俺さき部屋いるから」
「うん、わかった」
あたしはドキドキしながらお風呂に入った。
優也はドキドキしないのかなぁ?
あたしは30分ぐら湯船入って上がった。
「優也上がったよ?」
ゆっくり優也の部屋に足を踏み入れる。
「髪の毛乾かしてやるからこっちこい」
「あ、ありがとう」
やっぱりドキドキする。
あぁ~優也に髪触られてるよぉ。ドキドキして死にそう…
「めくサラサラだな」
「へ?」