海の終わり、空のはじまり。
プロローグ

夢かと思ったの。
そこに、君がいたから。


涙が止まらないときも、きらきら輝く楽しいときも、ずっとそばにいてくれた。
わけがわからないような楽しい時間をたくさん、たくさん一緒に歩いてきて、

きらきら、君といるとびっくりするくらい楽しい。
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