ある日、青空を見上げて



「あの!!」



突然私が大きな声を出した事に驚いたらしく、ビックリした顔でこちらを見ている。



「どうしたの奈緒?」



「私がこれから言う事をちゃんと聞いてほしいの!!」



「うん?」



洸は頭に“?”を浮かべているが今は、そんな事どうでもいい。



伝えるんだこの気持ちを。



「私ね・・・」


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