ある日、青空を見上げて



「だから・・・だから・・・」



言葉に行き詰まり、おどおどしていると急に目の前が真っ暗になった。



「本当に・・・期待していいの?」



洸が抱きつきながら話す。



正直、耳に息がかかりとてもくすぐったい。



「うん」



「諦めなくてよかった・・・奈緒・・・俺も好きだよ」



「うん」


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