素敵彼氏の裏の顔




今、何て……





耳を疑う。

淳ちゃんは、またたちの悪い冗談でも言っているのだろう。

必死にそう言い聞かせ、平静を装って淳ちゃんを見る。

だが、淳ちゃんは冗談を言っているようには全く見えず。

むしろ、いつもふざけている淳ちゃんは口をきゅっと結び、真剣な目であたしを見ていた。





< 113 / 401 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop