夢の向こう側へ【作成中】


あれ以来私は男の子に
話し掛けられても素っ気ない態度で
接する事が多くなった


毎日毎日エスカレートするいじめ


誰も信じる事ができなかった



人が怖かった



死にたいとさえ思っていた




これが私の過去
< 20 / 80 >

この作品をシェア

pagetop