【完】一途彼氏が愛する毒舌彼女
あれから…千晃を俺をガン無視…

『そろそろ泣くぞ?』

『いいのか?』

『千晃ぃ~』

などなど…色々言ったが目も向けてくれない。

久々にガラスの心が…パリーンッと
音をたてたような気がした。

そして今日も学校に行っている
ときは俺を見ない。

いつもは無駄に突っかかってくるのに…

教室に入ると俺はブスどもに囲まれ
千晃とは離れてしまった。

「ねぇー隆弘様?
今日抱いてくださる?」

腕を触ったりしながら誘ってくるブス第一号

これが千晃ならと淡い期待を抱いているが
こんなこと千晃がするわけがない。

だから無視を決め込んだ。


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