君に愛して、僕を恋する。





昔、綾美さんが言ってた。



そのときはよく分からなかったけど、今なら分かる気がした。






大人になることを恐れてる。

それがあのときの、彼女だったんだ。










飲み終わったコーヒー牛乳のマグカップを簡単に洗う。



適当にお風呂に入って、明日の学校の用意をして。



髪はまだ濡れたまま、勢いよく、ベットに倒れこんだ。





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