俺が教えてやるよ。powerful



「どど、どうしよう…」





「そんなこと考えてる暇あったら、早く行きなよ。じゃなきゃ先越され…あっ!」







香苗ちゃんの声に反射的に藍斗くんを見て、あたしは固まった







「あの、城山くん。よかったらそれくれない?」




ロングヘアが似合う長身の美女が、ちょうどネクタイを指差している所だった



え゛えっ…



本当に出遅れた…





< 14 / 345 >

この作品をシェア

pagetop