似た過去を持つ2人


伝えたいことがうまく言葉にならなくて…
















それでも柊斗くんは一生懸命聞いていてくれた。
















そして伝え終わると私も柊斗くんも










泣いていたんだ…











< 43 / 55 >

この作品をシェア

pagetop