【BL】純と愛の青春ライフ
「俺はひかり以外興味ない!ましてや男なんかに惚れるわけがない!」
自信はどっから沸いてくるんだ!
ムキになってそう叫ぶ俺は、廊下を偶然通る生徒にすら気づかなかった。
陵は相変わらず、余裕そうな顔を浮かべ。
「そのうち俺のもんにしてやるから覚悟しとけって」
とんでもないことを言い出すから、俺の体は熱湯に浸けられたように熱くなった。
覚悟なんか、するかバーカ!
俺はそう叫び、一度も振り返らず教室へと走っていった。