【BL】純と愛の青春ライフ
「―――っ!あああごめんなさい!私、帰りますゥ!ほほ本当にごめんなさいぃぃ!!」
「………」
山田さんは、まるでジェット機のように一瞬で去っていった。
俺って、そんなに危険な存在?
野獣を見たような目をしてたぞ。
ショックなのか悔しいのか分からない感情で、俺はその場に膝をついたまま立ち上がれなくなった。
そう思っていると、俺の隣にしゃがんだひかりが、俺の手を握った。
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