【BL】純と愛の青春ライフ



「寂しかったて……佐賀、ひかりちゃんにフラれたかぁ~?」



くすくす笑う鈴村に俺の怒りメーターは既に破壊寸前だった。



だから俺は。



―――ガンッ!



下駄箱という名のロッカーを蹴り、二人を黙らせた。



さすがの陵も俺の豹変ぶりに驚いているようで、鈴村は目を見開いていた。



「瑞希?」



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