裏話~白雪姫と7人の小人達の恋物語~
祥一郎「まっ、待って待って!扱いひどくない!?
話させてよ~!(必死)」

作者「え…、じゃあちょっとだけね(あからさまにめんどくさそうに)」

祥一郎「俺のモデルになった人はね、なんと…」

作者「あ、それダメ。秘密にしとかないと…祥一郎、消すよ?(ニコ)」


祥一郎「コワッ!えー!!
じゃあ、俺の特技はね~…」

作者「あ、それもダメ。てか話すな」

祥一郎「……こんなこと言ってるけどー、ページ数的に寂しくなるから俺を出したんでしょ~?
もっとゲストを敬ってくれなきゃ~」

作者「ちっ…(イタイ所を…)」

祥一郎「ところで、今後の展開はどうなるんですかー?」

作者「言えるか!!…個別ストーリーを混じらせながら、物語が進む感じかな?」

祥一郎「俺の出番は増えますか!?」

作者「…え、もうお役目ごめn」

祥一郎「増えるそうです!!!!
俺のファンのかわい子ちゃん達、期待しててね!(ウインク)」

作者「…………(蹴り)
全ては私次第!私次第だから!」

祥一郎「応援よろしくね!」
< 2 / 3 >

この作品をシェア

pagetop