LOVE&SWEET

やっと1つ安心したぁ〜…


また雅に嫌な気持ちさせなくなるからね♪



「青山君よかったね♪」


椅子に座って運動場を眺めてた青山君に話しかけた。


「まぁな。ありがとう」


少し微笑んでまた外を眺めた青山君。


いつもと少し違う…


…??

なんか寂しそうな顔をしていた。



「青山君…」


「ミナミ〜!!」

聞こうとしたとき、エリに呼ばれた。


「いきな」

笑顔でそう言った…

「うん…」

気になったけど、あたしはエリの所にむかった。






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