小さな初恋
最後に雨の日…


あの日は、

俺のために、

迎えに来てくれて本当に嬉しかった…


それなのに、

俺は傷つく葵にキスをした…



でも…

それでも良かったんだ…





誰を思っていて、

その時だけは…って…



不謹慎なことを考えてしまった…




最低だな…


変わらない態度の葵。



それが、

葵の優しさだったんだ…





「…愛斗?」






















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