隣のアイツはあまあま狼!



昼休み



「心愛~一緒に食べよ?」



そう言って祐杞が来た



「うん...」



翔...



屋上に行くのか翔は席を立つと何も言わずの出て行った



「何あれ、感じ悪ぅ」



翔と話したい、一言だけでもいいから



「心愛食べよ?」



わたしはお弁当を広げて卵焼きを食べる



「おいしい」



「よかったぁ、いつも以上に頑張ったかいがあったよ」



嬉しそう




< 124 / 255 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop