隣のアイツはあまあま狼!




送っていく途中何を話せばいいのかわからなくて黙って歩いた



ただ話したくない自分の勝手な思いだったのかもしれないけど



心愛の家の前で別れ



再び家に向かってうす暗くなりつつある道を歩いた





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