小さな小さな恋物語
#2-4 また会える日まで

*1

-智流-



俺と佑希がプチ家出をして早くも一ヶ月以上がたち、夏休み最終日。




俺は佑希の家の前にいた。


理由は佑希が明日からいなくなるからその見送りだ。



本当は佑希が引っ越すなんてこと自体が夢だったり、俺と一緒で冗談だったって笑いたかった。



だけど佑希の家には家具が運び出されていて、本格的にいなくなるんだって実感した。


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