初恋の続きをもう一度【完】

遊園地で。



涼晴が彼氏になって数週間たった今日。




2人で遊園地に来ている。



ちなみに今日は夏休みの折り返しの日。



涼晴は受験生なのに、あたしと遊園地来ててもいいのかなぁ・・・。


「ありさ、次これね」

ジェットコースターの次は何乗る気なの?


涼晴が指差した。


指差す方向を見てみると、な、なんと私の嫌いなお化け屋敷だった。




「え”お化け屋敷無理だよー」



「大丈夫だってー。行こ?」



涼晴に言われて腕を引っ張られ、


強制連行されてお化け屋敷の列に並んだ。


ここのお化け屋敷ってかなり怖いって有名。



しかも歩いて進むやつだから、余計にやばい。


並んでるときに出口が見えて、


出てくる人はすんごい悲鳴をあげながら出てきたり、


ずっこけたりしていた。



出口見てて怖さがますよー。




並んでる人は出口の方を見てリアクションが面白いのか大ウケしている。




なんかやだなぁー。


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