初恋の続きをもう一度【完】


数分後―。


私は昇降口であずにゃんが来るのを待っていた。



「ありさごめーん。

実はさ・・・、翔太郎と一緒にお昼食べることになちゃった。」


と、謝りながら、駆け寄ってくる。



「愛しの彼氏くんに誘われちゃ断れないもんね!」


「ホントごめん!

あ、これ買ってきたやつ」


あずにゃんは焼きそばを私に渡した。


「うん、大丈夫だから。

愛しの彼氏くんと楽しんで☆」



私はクレープとジュースをあずにゃんに渡した。



そしてあずにゃんと別れた。
< 136 / 269 >

この作品をシェア

pagetop