初恋の続きをもう一度【完】

「あのー・・・。先輩、お題って何だったんですか?」


ゴールしたあと涼晴先輩に聞いてみた。

「え?あぁ。

1番アホそうなヤツ、だったかな」


笑いながら言う涼晴先輩。


うそ!?


アホそうなやつって・・・。


「え!?ホントにそんなお題だったんですか!?」

チラッと見てみると、まだ手首を掴んだままの先輩。


「ちげーよ、何間に受けてんだよー。


その顔、傑作だわ」


肩が小刻みに揺れて、大爆笑している涼晴先輩。





< 77 / 269 >

この作品をシェア

pagetop