王子様は婚約者


「羅奈…。」




放心状態の羅奈に声をかけた。






「……。どういうこと?」







「俺はただ婚約者に会うとしか…。まさかお前だったなんて。」







「なによ、その言い方…。イヤなの?あたしじゃあ…。」






「別にっ…////イヤじゃねーよ。」





むしろ好都合だけど。
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