〜命よりも大切な貴方へ〜 (完結)

と、思っていた総夜だが次に起こることは俺を上回ることだった。




ススー



自室につき布団の上にそっとおろされる




総「ありがと、一」




斎「…」




総「一、どうしたの?部屋に戻らないの?」




頭の上に?を浮かばせ総夜だが、次におこる行為にやって余計に混乱するのだった。




グィ



総「!…んっ」




引っ張られたかと思いきや押したとされ唇を奪われていた





総「んっ…ふっ…ぁっ…んっ」




キスになれていない総夜は息が苦しくなり口を開けてしまった





斎「そんな事されると、止まらなくなるだろ?」




総「!…んんっ‼」
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