恋ポエム♡



その日は、

一緒にゴハン食べたり、遊んだり...

楽しいクリスマスになった。

最後には、キスまでしてくれたんだ。


「美雨、ばいばい。また明日!」

「うん。今日は楽しかったー!ありがと敬也!」

不意に、敬也が私に手を差し出した。

そのままぎゅって抱きしめられた。

?!?! ///////カァァ///////

私の胸はドキドキ鳴り始めた。

恥ずかし...////////

すると、フッと敬也の身体が離れて、

っちゅ

唇に、あたるかあたらないかぐらいで。
一瞬の出来事で。

敬也が顔を上げて、

「...美雨、可愛いすぎ。」

かあぁぁぁぁぁあ♡♡♡

こんなこと言われちゃたまらんな...

「いじわる!不意打ちじゃん!/////」

「よくできました」

「っん、もぉ!♡」

「じゃ、もう遅いから、ばいばい美雨」

「うん、敬也...ありがとっ!」





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