流星群 ‖



有「ねぇ、一緒に暮らすんだから理玖って呼んでよ?」








星「理玖?」










理玖は良く出来ましたと言ってキスをした








星「あんたってキス魔?」











彼は何かとキスをする










まるで何かを埋めるように










だけど何とも思えない










何かが違う気がする










私って彼氏いたっけ?










いたようないないような










余り思い出せない










微かに掠った誰かの顔










だけど誰かは分からなかった










理「無理に思い出さなくて良いんだよ?」








と言って頭を撫でる理玖










なんか違和感を感じながら静かに眠りに就いた











この手温もりが無い









冷たくて無機質









そんな手












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