流星群 ‖




さぁて準備も終盤へ差し掛かり









私はサボリの理事長室なうー








星「なぁー、何で私が男装からのホストなわけよ?」



咲「お前のルックスは売れる!」








と目を輝かせる我が担任








星「それでも教師かよ。」
咲「これが現実なんだよ。」








いや、ドヤ顔で言われましてもね?









私は小さくため息をつく









玲「そんなに嫌なら褒美やろうか?」











ん?褒美?








星「え、ほんと⁈」










いや褒美に弱いな私









玲「No.1になれたら部屋を蓮達と一緒にしてやる。」








星「え、まじ?」










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