冷蝶と呼ばれた女



男「おい、やべーよ」


男「逃げるぞ」


瑞稀「誰が逃がすかよ?」


ーバキッ

ーボキッ

ーボコッ

ーグキッ


なんか今、骨が折れた音したけど、

まぁ、いいか?



男「あの、助けてもらいありがとうございました。


俺、氷帝の下っ端の神矢 達也です」



< 42 / 192 >

この作品をシェア

pagetop