感想ノート
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霜月一期 2013/05/30 03:13
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sa0maaamaさん
こんばんはー！
らんどのころからずっとずっとだなんて、ありがとうございます。
家系図はね・・・大変ですよね。
考えたことがそのまま絵になるソフトでもあればいいんですけど。
あれからお話も増えましたから、また家系図がえらいことになっていそうです。
密となっち！
なちやまさんにもお伝えしましたが、次回作ではたぶん・・・ごにょごにょ。柏木七生 2013/05/29 23:54
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なちやまさん
うう、いつもありがとうー！
あなたの熱い思いは伝わっています・・・いつも本当にありがとうございます。
次の「Be yourself!」はリュカがたくさん出てくるので、もしかしたら立花薫も出てくるかも・・・かも・・・。
楽しんでもらえるよういろいろ考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。柏木七生 2013/05/29 23:50
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こんにちは。 らんどの頃から、ずっとずっと、七生さんの作品の大ファンです。ずーっと以前に、相関図と言うか家系図のようなものを七生さんのファンの方に頂いた…みたいなコメントを読んで、私も欲しいぃぃ！って思った記憶があります。家系図、作るのって難しいですかね…チャレンジしてみようかな。
密となっちが大好きです！また、どこかで出演するのを、楽しみにしてます。sa0maaama 2013/05/29 10:48
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七生さん、立花薫に会いたくて万葉から読み出すと必然的にリュカを読みたくなり…
それが七生マジーック!!!!!!(笑)
次から次へ読みたくなってしまうんです♡><♡
物語が繋がってるって思うと、どの登場人物にも感情移入してしまいます。
……………。
ダメだ!!
我慢できない。
ちょっと読んできます!!なちやま 2013/05/27 20:22
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りんれんさん
間違いなく、読者の皆さんのほうが、書きっぱなしの私よりもよく読んでくださっていると思います。はい・・・。
パワーをたくさんだなんて・・・＞＜
あれですよ、もう、そんな適当に、読んでくださっていいんですよーーー！！
こちらこそ趣味のお話づくりをそんな風に言っていただけて、恐縮です。本当に。
これからも適当に、ぼちぼち、暇つぶしがてらお付き合いください♪柏木七生 2013/05/27 10:11
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asanoさん
全て読んでくださってるなんてありがとうございます。嬉しいです。
あんなあやふやなストーリーガイドでもなんとかなりましたでしょうか（汗）
青天目一族・・・というか彗ですね。
彼がいったいどういう人間なのか、青薔薇姫での活躍をお楽しみいただければ・・・（というか私が更新再開しなければ・・・）
夕霧とオーナーの面接（笑）
マリカがやきもち焼くんだろうな、というところは想像できます。ふふ。柏木七生 2013/05/27 10:06
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一度読んで先を知っていても「やめられない、とまらない」かっぱえびせん的な中毒性のある作品ばかりです。どっぷりハマらせていただいております。七生さんの作品から癒し・ドキドキ・ハラハラ・パワーをたくさんいただいています。これからも七生さんのペースで七生さんの好きなモノを紡いでいってほしいと思います。多忙な中での作業お疲れ様でした(￣^￣)ゞ
りんれん 2013/05/26 23:29
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七生さんの作品は全て読んでます。頭の中での相関図もできているほどですが(笑)、改めてストーリーガイドとして整理したものを読むとより理解が深まりました！
久しぶりに登場する名前もあったりして、懐かしく感じながら読ませてもらいました。私の個人的には、青天目一族と青薔薇姫が謎いっぱいです…。
忘れがちですが、青天目ビルヂングのオーナーはそういえば夕霧でしたね。夕霧と青天目ビルヂングに入る店舗のオーナーさんとの直接的な絡みも見てみたいです。
これからも楽しみにしています。更新頑張ってください。asano 2013/05/26 22:52
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ほわんさん
なんと「スーツを着た悪魔」からのお付き合いで、しかもらんど時代に万葉を読んでくださっていたんですねーきゃーすごい。
思い出してもらえて、嬉しいです、ありがとうございます。
煌と安寿に会うまゆを想像すると、なんだかきらきらした画面になりそうだと思いますが（笑）
そのあたりはおまけ的に書いてみようかな、と思っているので、そのときはぜひ！柏木七生 2013/05/26 19:43
追っかけに追っかけてますが
なかなか全体を把握するのは
むずかしいですね。
霜月は,つまみぐいのようなかたちで
七生先生の作品に接しています。
作風や趣味。
作品から受ける重さ。
そのときの自分が望んでいるものを
読んでいます。
先生の脳内は宇宙です。
これだけバックボーンが
しっかりしていれば
味わい深さがでるわけです。
さすがです。本当に。
これからも先生の脳内の星屑を
見せていただければ
幸せでございます。