Secret Fetishism【SS集】



【密フェチSS第4弾】



「触らせてあげようか?」

その言葉に引き寄せられた手。


「どうせなら、壊れるくらい抱いてあげようか?」

その言葉に大きく跳ねた心臓。



それは、イケない予感――。









*Date*
2012,06,08†start
2012,06,08†end



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