Secret Fetishism【SS集】



【密フェチSS第6弾】



「もっと欲しいなら、俺の女になる?」


「え……?」


「だって、これは……」



妖艶に微笑んだ彼の囁きが、あたしの芯を淫らに撫でた――。









*Date*
2012,06,17†start
2012,06,18†end



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