狼系不良彼氏とドキドキ恋愛【完】

「えっ……?」


今、星哉って……。


瑞穂ちゃんはそのまま迷うことなく星哉に駆け寄った。


何か言葉を交わしている二人。


この光景、見たことがある。


そうだ。


あの日……


手袋をラーメン屋さんに忘れてしまったあの日。


店に戻ると、女の子が星哉に抱きついていた。


あの女の子……瑞穂ちゃんだったんだ……。
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