チャラくてキケン!! それでもヤンキー彼氏が好きなんです
「へぇ~……」


「ニヤけてんじゃねぇ」


うわ、あたしニヤけてたの!?








軽くお腹をジャブされ、思わず飛びのいた。


「怖いなー、もう!!友達を殴るなんて、ルール違反だから」


「なんのルールだよ。ったくおかしなヤツだな……」


虎ちゃんはフッと笑うと、立ちあがる。


「あ~あ、学校行く気しねぇ」


「えっ!?まだ3時間目に間に合うよ?」


「もぉ、どーでもいいわ。お前の恋バナでも聞いてやるよ」


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