私は最強ビンボー女!
「何やってんだよ・・・・・」
私の頭の上には、般若の顔をした陽が殺気を出しまくっていた。
怖っ!?
なんでこんな怒ってんの!?
慌ててりおさんの方を見れば、今度はりおさんのよこに般若の顔の翼がいた。
般若が2人もいるんですけど!!!
りおさん、コレはどーゆーこと!?
「青、ホラ。喧嘩終わったぜ☆」
いや、終わったけどね!?
確かに終わったけどね!?
確実に他の問題ができたよね!?
「なぁ・・・何やってたのかな?」
翼、笑顔が怖い・・・般若消えたけど、笑顔、黒い・・・
「何って・・・・」
なんで私に聞く?
「そこらへんは、りおさんに・・・」
遠慮がちに言えば、2人ともバッとりおさんを見る。
「抱きしめてた。」
さらっとりおさんは言った。
途端、2人がりおさんに詰め寄る。
「どういうことだ!」
「説明しよーぜ、先生。」
うわぁ・・・迫力ある・・・・
感心しつつ、そういえば、と思った。
なんでコイツら、こんな怒ってんの?
私の頭の上には、般若の顔をした陽が殺気を出しまくっていた。
怖っ!?
なんでこんな怒ってんの!?
慌ててりおさんの方を見れば、今度はりおさんのよこに般若の顔の翼がいた。
般若が2人もいるんですけど!!!
りおさん、コレはどーゆーこと!?
「青、ホラ。喧嘩終わったぜ☆」
いや、終わったけどね!?
確かに終わったけどね!?
確実に他の問題ができたよね!?
「なぁ・・・何やってたのかな?」
翼、笑顔が怖い・・・般若消えたけど、笑顔、黒い・・・
「何って・・・・」
なんで私に聞く?
「そこらへんは、りおさんに・・・」
遠慮がちに言えば、2人ともバッとりおさんを見る。
「抱きしめてた。」
さらっとりおさんは言った。
途端、2人がりおさんに詰め寄る。
「どういうことだ!」
「説明しよーぜ、先生。」
うわぁ・・・迫力ある・・・・
感心しつつ、そういえば、と思った。
なんでコイツら、こんな怒ってんの?