私は最強ビンボー女!
好きな子・・・・・・。
「うーん・・・恋どころじゃなかったっていうか・・・。」
――糞親父はまともな職に就くことなんてなかった。
だいたいがアルバイトで、仕事をしないで家でお酒を飲んでたことも多々あったんだ。
正直、小学校中学年ぐらいまでは私は色気より食い気。
給食よ早く来い!!!と願うことに必死だったし、男子なんて眼中になかった。
小学5年生の春――。
健一さんが糞親父の仲間だったとか言って家に来て・・・それから健一さん経由で夏から狩人を始めた。
それからは色気より眠気。
ついでにいえば、家計簿も付け始めて、もはや主婦と化してたわけで・・・。
「なんていうか、恋より金って感じだったんですよねぇ・・・。」
うーわぁ。
改めて考えてみると、若くないな私って。
私の言葉に、健一さんがガシガシと頭をかき、りか先生が眉をひそめた。
「・・・あんの馬鹿敦・・・・・・・なーんで青菜ちゃんにそんな背負わせてんのよ。」
「別にもう平気ですよりか先生。」
私はにっこり笑った。
「うーん・・・恋どころじゃなかったっていうか・・・。」
――糞親父はまともな職に就くことなんてなかった。
だいたいがアルバイトで、仕事をしないで家でお酒を飲んでたことも多々あったんだ。
正直、小学校中学年ぐらいまでは私は色気より食い気。
給食よ早く来い!!!と願うことに必死だったし、男子なんて眼中になかった。
小学5年生の春――。
健一さんが糞親父の仲間だったとか言って家に来て・・・それから健一さん経由で夏から狩人を始めた。
それからは色気より眠気。
ついでにいえば、家計簿も付け始めて、もはや主婦と化してたわけで・・・。
「なんていうか、恋より金って感じだったんですよねぇ・・・。」
うーわぁ。
改めて考えてみると、若くないな私って。
私の言葉に、健一さんがガシガシと頭をかき、りか先生が眉をひそめた。
「・・・あんの馬鹿敦・・・・・・・なーんで青菜ちゃんにそんな背負わせてんのよ。」
「別にもう平気ですよりか先生。」
私はにっこり笑った。