マーブル色の太陽

みどりと二人、僕は今、バスに揺られていた。

地元に出来た大型の複合施設へ向かっている。

その複合施設は、街の再開発の名目の下、市の合同庁舎、図書館などの文化施設、そして、メインになる大型のショッピングセンターで構成されていた。

周りには、新しいマンションが立ち並び、学校や病院、近々、結婚式場と、葬祭場も出来るらしく、ひとつの新しい街を形成していた。
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