卒業〜甘い秘密の夜〜
彼女を思う一途なキミ

捨てられないストロベリーキャンデイ

降りしきる雨の中、私は1人傘も差さずに街を歩いてた。




どうしても思い出が欲しかった。





だからってあんなことしちゃいけなかったんだ。



でもね、後悔してないよ。




大好きな将くんに抱かれたんだもん。
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