ウシロスガタ 【完】
「なぁ?さと…行かなくていいのか?」
「あっ!やべぇ〜今何時?」
「11時近く…」
「中西行くぞ!」
中西の返事を聞かずに俺は昇の家を飛び出し車のエンジンをかけた。
冷夏が急に不安を隠せない言葉を漏らした曲が流れ俺は1人その曲に浸りながら中西を待った。
――バタン!!――
「お前はよ〜いきなり飛び出して行くなよ!」
ふて腐れ顔をしながら中西が俺を睨んでるのが分かりながらも曲に浸っていた。
「これ、切ねぇーな…」
「はっ?いいから行けよ!早く…てかよ〜この車あちぃーな」
「触るなよ!!」
中西がエアコンの温度を下げようとした瞬間に無意識に言葉を放った。
「意味わかんねぇ…あちぃーって」
「冷夏専用の設定温度なんだから!」
「はぁ〜!?」
俺はエアコンのスイッチを消し、窓を全開にした。
「調度いいだろ?」
冷夏といつも一緒に感じてる
生温い風を浴びながら、俺は冷夏のいる店へと向かった。
「あっ!やべぇ〜今何時?」
「11時近く…」
「中西行くぞ!」
中西の返事を聞かずに俺は昇の家を飛び出し車のエンジンをかけた。
冷夏が急に不安を隠せない言葉を漏らした曲が流れ俺は1人その曲に浸りながら中西を待った。
――バタン!!――
「お前はよ〜いきなり飛び出して行くなよ!」
ふて腐れ顔をしながら中西が俺を睨んでるのが分かりながらも曲に浸っていた。
「これ、切ねぇーな…」
「はっ?いいから行けよ!早く…てかよ〜この車あちぃーな」
「触るなよ!!」
中西がエアコンの温度を下げようとした瞬間に無意識に言葉を放った。
「意味わかんねぇ…あちぃーって」
「冷夏専用の設定温度なんだから!」
「はぁ〜!?」
俺はエアコンのスイッチを消し、窓を全開にした。
「調度いいだろ?」
冷夏といつも一緒に感じてる
生温い風を浴びながら、俺は冷夏のいる店へと向かった。