World Walker
第四の世界

全部載せ、またはごっちゃ煮

「よっと」

光のトンネルから抜け出し、りせは軽やかに着地する。

…とりあえず明るい。

「天気もいいし、景色もいいし、空も青いし」

先程までいた魔界のような、性質の悪い住人達の住む世界ではなさそうだ。

今度の世界は安心していられそうだ。

ググッと伸びをしながら空を仰いだりせは。

「……」

その上空を通過するワイバーン(飛竜)の姿を見てかたまった。

前言撤回。

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