先生の秘薬

美形な先生は

私に聴診器をあて

胸の音を聞いている。



逢坂先生も久遠先生も

かっこいいと思う。


けど・・・


この先生は

また違った

美しい

って言葉の似合う

美形な先生。



どうしてさっき

久遠先生のこと


安里って


呼んだんだろう・・・。



まだ頭が

ボォーっとする中


考えることは

目の前で気に

なったことばかり。


深く考えることも

できずにいる。


「だいぶ落ち着いて
きましたね。
 僕は芹沢(せりざわ)と
言います。
 美倉さん、
あなたの体のことで
 大切な話しがあります。
 ・・・もう少し落ち着いて
からにしますか?」



「・・・いえ。
 聞きます。」




「わかりました。
 実は・・・」




芹沢先生は

ゆっくりと話し始めた。


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