BitterKiss



へぇへぇ、再確認出来たようで、よろしゅうございましたっ



「と言うかっ、甘いもの苦手って分かってるなら何で食べるんですかっ⁈」




わざわざ確認しなくてもいいじゃないか



「お前が美味しそうに食ってるの見て、つい食べてみたくなっただけだ」




「だったら一言言ってくれればいいじゃないですかっ‼しかもコレは碧嶋さんが頼んだものですよ⁉」



「んなもんさっきので十分だ」



< 77 / 77 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

私に関わらないで下さい。
サハナ/著

総文字数/19,961

恋愛(学園)79ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
平和な中学生活を終えて 新しい高校生活も、平凡という平和な日常生活を送るつもりなのに… 「ねぇ琉華、君は何が好きなんだ?」 「……何でここに居るの」 新学期早々、学校で噂になっている男につきまとわれる日々 (一体どこでそんなフラグ立てたのかな…私) 平和な普通の日々を望む少女と それにつきまとう一途な美形の話 「そんな話、あってたまるかっ!」 「頑固だなぁ」 ーーーーーーーーーーーーー 今回がはじめての作品です。 頑張って更新して行きます(#^.^#) この作品内に出てくるものは作者の完全オリジナルであり、全てフィクションです。 START2013.4.17〜

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop