サボり魔の私と吸血鬼のキミ!?

眩しさに目をつむると、フッと唇を掠めるような感覚のあと、私の大好きな声で……














『……好きだよ。


……だから起きて?』













それを聞いた瞬間目の前で光が弾けた。





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