嫌いなアイツは前の席【完】



「お待たせ」


私は智美が取っといてくれた席にすわり、うどんを食べた。



「綾乃またうどん?」



「だって無難で美味しいよ?」



そんな他愛もない会話をしていた時。




「高城先輩と仲川先輩が付き合ってるってほんと?」



「ほんとらしいよ!なんか高城先輩から告ったらしい!」



「まじか~!お似合いだよねー」



近くの席で1年生が話してるのが聞こえた。



< 106 / 220 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop